今林整形外科病院
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脊椎治療センター

脊椎治療センター立ち上げの経緯

当院は長年に渡り、慶應義塾大学医学部整形外科脊椎・脊髄班との連携を計って参りました。
慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授である渡辺航太医師を始めとして、武田和樹医師、今林英明医師、他医師1名、計4名の脊椎脊髄専門医が非常勤医として勤務しております。
また、慶應義塾大学病院整形外科脊椎脊髄外来と同様に診療を行っており、同医師により多くの手術で培った世界レベルの技術の手術が行われております。
更なる専門性の高い脊椎脊髄治療体制の確立を目指し脊椎治療センター開設に至りました。
今後は更に多くの方々に、日本の第一線で活躍する医師による安全で的確な世界レベルの脊椎外科治療をお届けすべく当センター職員一同努力邁進して参ります。

脊椎治療センター紹介

慶應義塾大学病院整形外科で第一線の診療に携わる渡辺航太医師(武田和樹医師)が診療・手術を行います。
センターでは外来診察・手術・リハビリテーションまで一貫した治療を行い、早期の自宅通院・日常生活への復帰を目指します。
当センターを含む今林整形外科病院には、非常勤の医師を含めて26名の整形外科医師と循環器医師、脳神経内科医師等が在籍しております。

脊椎治療センター長ご挨拶

今林整形外科 脊椎治療センター開設にあたってのご挨拶

皆様

この度、鹿児島県指宿市に所在する今林整形外科において「脊椎治療センター」を開設する運びとなりました。センター長に就任いたしました渡辺航太と申します。

指宿市は美しい自然環境と豊かな温泉資源に恵まれた地域であり、多くの高齢者が健康長寿を目指して生活しています。しかし、高齢化の進展に伴い、脊椎疾患を含む整形外科的な問題が増加している現状があります。特に、腰部脊柱管狭窄症や脊柱の変形など、日常生活に大きな影響を及ぼす症状に悩む方が多くいらっしゃいます。

私たちの新しい脊椎治療センターでは、最新の医療技術と先端の研究成果をもとに、地域の皆様に最高水準の脊椎治療を提供することを目指しています。特に高齢化社会における脊椎疾患の治療と予防に力を入れ、患者様一人ひとりに最適な治療を提供することをお約束いたします。

今林整形外科脊椎治療センターでは、専門医による診察と治療を行い、最新の医療機器を用いた診断と治療法を提供します。患者様の痛みを軽減し、生活の質を向上させるために全力を尽くしてまいります。また、指宿市の豊かな温泉資源を活用したリハビリテーションプログラムも計画しており、地域の特性を活かした治療を提供いたします。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今林整形外科 脊椎治療センター長
渡辺航太

脊椎治療センター長 渡辺航太医師の目指すこれからの医療

  • 豊富な経験と最新の知識に基づいた診断
  • 個々の病態の応じた治療成功のための合理的な戦略
  • 多くの手術で培った世界レベルの技術

渡辺航太医師の経歴

氏 名 渡邉 航太(ワタナベ コオタ)
職 位 慶應義塾大学准教授
学 歴 平成9年3月 慶應義塾大学医学部卒業
職 歴 平成  9年  4月 慶應義塾大学医学部研修医(整形外科)
平成17年10月 米国ワシントン大学整形外科(International Clinical Fellow)
平成20年10月 慶應義塾大学特任講師(先進脊椎脊髄病治療学)
平成27年  9月 慶應義塾大学専任講師
令和 元年  5月 慶應義塾大学准教授
令和  3年  9月 慶應義塾大学病院 側弯症診療センター長
資 格 平成16年  3月 日本整形外科学会認定医(第116476号)
平成21年  4月 日本整形外科学会脊椎脊髄病医(第4416号)
平成22年  4月 脊椎脊髄病指導医(11789)
平成24年11月 日本脊椎インストゥルメンテーション学会評議員
平成25年  9月 Scoliosis Research Society Active Fellow
平成26年10月 日本側彎症学会評議員
平成28年  4月 日本脊椎脊髄病学会評議員
平成29年12月 日本小児整形外科評議員
平成30年  1月 日本脊椎前方側方進入手術研究会(JALAS)幹事
平成30年  9月 東日本整形災害外科学会評議員
令和  2年10月 日本側彎症学会理事
令和  4年  9月 Scoliosis Research Society Board Member
令和  5年  4月 日本整形外科学会代議員
令和  5年12月  日本腰痛学会評議委員
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医師陣紹介

武田 和樹

専門分野 整形外科、脊椎・脊髄学
略歴 平成20年 慶応義塾大学医学部卒業
資格・所属学会
  • 日本整形外科学会認定医
  • 日本整形外科学会脊椎脊髄病医
  • 脊椎脊髄病指導医
趣味 愛犬の世話

今林 英明

専門分野 整形外科・脊椎
略歴 平成7年 慶應大学医学部卒業
資格・所属学会
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会 指定脊椎脊髄外科指導医
  • 障がい者スポーツ医
趣味 低山ハイキング、犬の散歩

手術治療

頸椎椎間板ヘルニア

【症状】
首の痛み 肩甲骨の内側への痺れ、痛み 腕や手の痺れ、痛み

【治療法】
内服薬 外用薬 頚椎の牽引(リハビリ)
神経根ブロック注射 硬膜外ブロック注射

【手術方法】
前方除圧固定術
頸部の左前方に約4から5センチ程の切開を加え、脊椎の椎間板を摘出し、骨盤より採取した自身の骨を移植し、椎間腔や椎間孔(神経根の出口)を拡げる事で神経の圧迫を取る手術です。
手術翌日より起きて歩行できます。創部の抜糸は約10日後程になります。

上肢の痺れ痛み、激烈な頚部痛の原因となる頸椎椎間板ヘルニアに対し手術加療を行います。執刀は慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太先生。通常は2時間半程の手術時間ですが、渡辺先生執刀にて2時間程で終了します。入院は5日間から7日間ほど。術後早期より痺れや痛みの軽減、若しくは消失を実感して頂けるでしょう。

【対象疾患・病状】
頸椎椎間板ヘルニア 上肢の痺れ、痛み、激烈な頚部痛

【診療科・担当医師】
整形外科 慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太

頸椎症性脊髄症

【症状】
首の痛み 肩甲骨の内側への痺れ、痛み 腕や手の痺れ、痛み
手の指が上手く動かない細かい動きができない 歩きにくさ歩く時のツッパリ感

【治療法】
内服薬 外用薬
硬膜外ブロック注射(腕の痛みなどが強い場合)

【手術方法】
片開き式頚部脊柱管拡大術(ELAP)
頚部の後方に約8センチほどの皮膚切開を加え、頚椎の骨の一部を削って脊柱管を拡大し専用の小さい金属デバイスで塞がらないように骨を留めます。
手術翌日より起きて歩行できます。創部の抜糸は約10日後になります。

上肢の痺れ痛み、手の巧緻運動障害、歩行障害、の原因となる頸椎症性脊髄症に対し手術加療を行います。執刀は慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太先生。通常は1時間半から2時間ほどの手術時間ですが、渡辺先生執刀にて1時間程で終了します。入院は5日間から7日間ほど。術後徐々に痺れや痛みの軽減、歩行のし易さ実感して頂けるでしょう。

【対象疾患・病状】
頸椎症性脊髄症 上肢の痺れ、痛み、歩行障害、手の巧緻運動障害、頚部痛

【診療科・担当医師】
整形外科 慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太

腰部脊柱管狭窄症

【症状】
腰部痛 臀部の痛み、痺れ 大腿の痛み、痺れ 下腿の痛み、痺れ 足部(足底部)の痺れ 足首が持ち上がりにくい 転びやすい
一休みしないと長い距離を一度に歩けない 歩いていると両脚が重くなり歩けなり前屈みで休んでいるとスーッと脚が軽くなりまた歩ける

【治療法】
内服薬 外用薬 リハビリ(筋力訓練)  硬膜外ブロック注射 点滴注射

【手術方法】
棘突起縦割式椎弓切除術
慶應義塾大学整形外科脊椎班により考案された術後の疼痛軽減、安静期間の短縮、腰背部の筋肉、靭帯、骨など正常組織の温存を目的とした腰椎棘突起縦割式椎弓切除術を行っています。通常の椎弓切除術は筋肉、靭帯を背骨から剥離してしまい、又、その背骨を大きく切除する事により、筋肉靭帯骨など正常組織へのダメージが大きくなりがちですが、本法ではそれを最小限にとどめることが出来るため手術後の痛みが軽減され、また組織修復にかかる期間の短縮により安静期間の短縮を実現しています。
手術翌日若しくは翌々日に創部のドレーン(内部に血が溜まらないよう体外へ吸引する管)抜去後直ぐに起き上がりや起立が可能であり通常数日で歩行可能です。

PLIF(椎体間固定術)
術前より背骨の不安定さがみられる場合や椎弓切除術単独による不安定性が予想される場合、背骨にチタン性のスクリュー(ネジ)を入れてそのネジ同士を固定することで不安定さを取る椎体間固定術が行われることがあります。通常、同手術の手術時間は(1椎間約2時間から2時間半)ですが、当院では慶應病院での多くの手術で培った技術により1椎間通常約1時間半から2時間弱で手術を行なっております。
手術翌日若しくは翌々日に創部のドレーン(内部に血が溜まらないよう体外へ吸引する管)抜去後直ぐに起き上がりや起立が可能であり通常数日で歩行可能です。

下肢の痺れ、痛み、歩行障害、腰痛、下肢の感覚障害の原因となる腰部脊柱管狭窄症に対し手術加療を行います。執刀は慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太先生、助教 武田和樹先生。通常は1時間ほどの手術時間です。入院は5日間ほど。術直後より痛みの軽減、歩行の改善が期待できます。

【対象疾患・病状】
腰部脊柱管狭窄症 下肢痺れ、痛み、歩行障害、腰痛

【診療科・担当医】
整形外科 慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太/助教 武田和樹

腰椎椎間板ヘルニア

【症状】
腰部痛 臀部痛、痺れ 大腿部痛、痺れ 下腿部痛、痺れ 足部痛、痺れ

【治療法】
内服薬 外用薬 リハビリ(腰椎牽引)
硬膜外ブロック注射 神経根ブロック注射

【手術方法】
LOVE法(髄核ヘルニア摘出術)
通常2センチ強から3センチ弱ほどの最小限の皮膚切開を背骨の直上に加えます。脱出し神経を圧迫しているヘルニア塊を摘出する事で痛みを取る。当院では、通常1椎間30分弱で手術終了となります。

手術翌日より起立歩行可能ですが、ドレーンが入っている場合、不用意に抜去される事を防ぐため翌日若しくは翌々日のドレーン抜去後より歩行して頂いています。抜糸は10日後ですが、傷口がとても小さいので10日未満で創部の癒合が得られることが多い。

下肢のしびれ、痛み、腰痛、下肢の感覚障害を引き起こす腰椎椎間板ヘルニアに対して手術治療を行います。執刀医は、慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太先生、助教武田和樹先生です。通常、手術は30分~1時間程度で終了します。入院は約5日間です。手術直後より、痛みの軽減が期待できます。

【対象疾患・病状】
腰椎椎間板ヘルニア、下肢のしびれ、痛み、腰痛

【診療科・担当医師】
整形外科 慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太/助教 武田和樹

脊椎椎体骨折・椎体骨折後偽関節

【症状】
腰部痛 背部痛 及び痛みに伴う体動困難

【治療法】
内服薬 外用薬 コルセットの装着 骨粗鬆症の治療(内服薬、注射)

【手術方法】
経皮的椎体形成術(Baloon Kyphoplasty: BKP)
世界中で行われている低侵襲経皮的椎体形成術の一手術方法です。背骨の直上の左右に5ミリほどの切開を加え、細い針を骨折椎体に挿入しその針を介して挿入した風船を膨らませて潰れた骨を整復しそのスペースに人工骨セメントを充填し骨折部を接合します。通常手術時間は30分ほどです。

今まであった強い腰部や背部の痛みが取れ、通常手術翌日より起きて歩くことができます。傷の大きさは各々5ミリ程度と非常に小さい為傷口の治りも早く痛みもほとんどありません。

ずっと続く強い腰痛背部痛、円背、体動困難の原因となる脊椎椎体骨折後偽関節に対し手術加療を行います。執刀は慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太先生。通常は1時間ほどの手術時間ですが、渡辺先生執刀にて30分ほどで終了します。
入院は3日間ほど。術直後より痛みはほぼ消失し痛みのない幸せを実感して頂けるでしょう。

【対象疾患・病状】
脊椎椎体骨折後偽関節 引き続く腰痛背部痛、円背の進行、体動困難

【診療科・担当医師】
整形外科 慶應義塾大学医学部整形外科学教室准教授 渡辺航太

手術までの流れ

代替テキスト

【受診】
一度、当院脊椎外来(渡辺航太医師若しくは武田和樹医師)の外来を受診していただきます。

【手術日の決定】
手術の日取りを手術担当医師が決定します。

【術前検査】
手術の約1ヶ月前に術前検査を受けて頂きます。

【入院】
通常入院は手術予定日の前日、若しくは前々日となりますが、内科的なご病気のある場合など少し余裕を持って早めに入院していただく場合もあります。

【手術当日】

【手術後翌日もしくは翌々日】
ドレーン抜去後歩行が可能な場合も多い。数日かけてほとんどの方が歩行可能です。連日創部のチェックを行い問題ない事を確認します。
リハビリ開始

【手術後10日】
抜糸となります。リハビリでは、歩行能力の強化、上肢下肢の筋力増強訓練などを行います。

【手術後11日】
リハビリを集中して行います。歩行など安定していることを確認して退院可能です。

【手術後12日~】
通院でのリハビリ若しくは自費の場合訪問リハビリも可能です。多くの方が日常生活へ戻れます。

【手術後1ヶ月】
レントゲン撮影施行。
状態確認。

術後経過例

代替テキスト

【手術後翌日もしくは翌々日】
ドレーン抜去後歩行が可能な場合も多い。数日かけてほとんどの方が歩行可能です。連日創部のチェックを行い問題ない事を確認します。
リハビリ開始

【手術後10日】
抜糸となります。リハビリでは、歩行能力の強化、上肢下肢の筋力増強訓練などを行います。

【手術後11日】
リハビリを集中して行います。歩行など安定していることを確認して退院可能です。

【手術後12日~】
通院でのリハビリ若しくは自費の場合訪問リハビリも可能です。多くの方が日常生活へ戻れます。

【手術後1ヶ月】
レントゲン撮影施行。
状態確認。

メディバケーション(滞在型医療)とは

  • メディバケーション(滞在型医療)とは
    質の高い温泉、温暖な気候、緑豊かで落ち着いた地方環境下で治療から手術そして療養まで一貫管理の為、心身共にリラックした環境下で医療を受けて頂きます。
  • 当院の周辺環境について
    鹿児島県指宿市は、アロハの街として親しまれ、海と山に恵まれています。また地熱の恩恵を受けた世界でも珍しい「天然砂蒸し温泉」と、温暖な気候が特徴です。ヤシの木が立ち並ぶ街並みはリゾートの雰囲気にあふれ、癒しに最適です。指宿港から世界遺産の屋久島までは日帰りもでき片道わずか70分。
  • 遠方の患者様の送迎
    鹿児島空港・鹿児島中央駅への送迎対応有り
    (セダン車・ストレッチャー対応車いずれか選択可能)
  • 退院後の滞在施設
    病院から車で5分程度
    ビーチフロントに3LDKの新築温泉かけ流し戸建てを完備
    ご家族様、付き添いの方の宿泊も可能(有料 手術患者様割引有り)
滞在施設
送迎車
  • 訪問リハビリ対応
  • 食事デリバリー
    (当院紹介可能、手配は個別、有料)
  • 病院送迎の為のタクシー手配
    (当院紹介可能、手配は個別、有料)
訪問リハビリ画像1
訪問リハビリ画像2

医師紹介

脊椎治療センター センター長

医師 渡辺 航太

watanabe kota

専門分野 整形外科・脊椎・脊髄外科
略歴 平成9年 慶應義塾大学医学部卒業
慶應義塾大学医学部 整形外科学教室 准教授
資格・所属学会 日本整形外科学会認定医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
脊椎脊髄病指導医
日本脊椎インストゥルメンテーション学会評議員
Scoliosis Research Society Active Fellow
日本側彎症学会評理事
小児慢性特定疾病指定医
難病指定医
日本脊椎脊髄病学会評議員
日本小児整形外科評議員
日本脊椎前方側方進入手術研究会(JALAS)幹事

手術実績

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 2019年2020年2021年2022年2023年
人工股関節置換術2434291021
人工膝関節置換術2430263527
骨折観血的手術217163166174133
脊椎手術157302217
椎間板摘出術10001
アキレス腱断裂手術44323

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医療法人明正会 今林整形外科病院

住所   〒891-0402 鹿児島県指宿市十町352-2

電話番号  0993-22-2710

外国の方で当院に直接の治療希望の方

Patients from foreign countries who want to have direct contact to our hospital

Medical Corporation Meiseikai
Imabayashi orthopedic hospital

【Address】
352-2 Jucho Ibusuki City
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外国の方でJTB(旅行会社経由)の治療希望の方

Patients from foreign countries who want to contact by way of JTB

< JMHC's excellent medical tourism service>

当院のご案内

医療法人 明正会
今林整形外科病院

住所 〒891-0402 鹿児島県指宿市十町352-2
電話番号 call 0993-22-2710
診療日 月曜日 〜 土曜日
診療受付 午前 8:00 〜 12:30 / 午後 13:00 〜 17:30
診療時間 午前 9:00 〜 13:00 / 午後 14:00 〜 18:00
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